ホームに戻る

写真解説ガイド

ラトビアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真のサイズと規定

ラトビアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請に必要な写真の世界共通要件を、ラトビア外務省(mfa.gov.lv)の必要書類ページ(2026年6月17日更新)と、同ページからリンクされる市民権・移民局(PMLP)発行の顔写真品質要件に基づいてまとめます。必要書類ページは「カラー写真1枚(35 × 45mm)」と明記し、品質要件は6か月以内・無地背景で顔を中央に・顔が写真の70〜80%・色付き/反射レンズ不可・宗教上以外の頭部被覆不可・高解像度フォト用紙、まで詳細を定めます。申請はラトビアの在外公館、またはラトビアを代表受領する他Schengen国の公館で行います。

最終更新日: 2026-08-14

ラトビアのビザ写真準備を表すイラスト

写真要件の要点

写真サイズと撮影ルール

このページは、ラトビアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)に必要な写真の世界共通要件を対象とします。長期ビザや居住許可は別の書類基準のため、該当する場合は対応する公式ページで確認してください。ラトビアはEU・Schengen両方の加盟国です。

外寸は35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)で、必要書類はカラー写真1枚です(ラトビア外務省の必要書類ページ・2026年6月17日更新)。同ページからリンクされるPMLP(市民権・移民局)の顔写真品質要件が詳細を定めます:6か月以内であること、写真に写るのは本人のみで他者や玩具を含まないこと、顔は肩上部が少し見えるクローズアップで写真の70〜80%を占め中央に配置されること、表情は中立で口を閉じ、目はカメラに向かって開けられて覆われていないこと、眼鏡は色付きレンズやフラッシュ反射がなくフレームが厚すぎず目の一部を覆わないこと、頭部被覆は宗教上の理由のみで顔を覆ったり影を落としたりしないこと、照明は赤目や背景・顔の濃い影を避けること、印刷は高解像度で高品質フォト用紙に、折れた・汚れた・損傷したものでないこと、照明とコントラストは中立で肌色は自然であること。本サービスでは35 × 45mmの印刷用写真を作成します。

申請はラトビアの外交公館・領事機関で行い、ラトビアがビザ発給を行っていない国では他Schengen国の公館がラトビアの代理発給を担います(外務省サイトに該当公館一覧のページがあります)。受領する公館の現在の書類リストと予約方法を確認してください。複数シェンゲン国を巡る旅程では、主目的地(最長滞在国)の国へ申請し、滞在期間が同じ場合は入国最初の国へ申請します。

  • 撮影時期:6か月以内。現在の外見に合っていること。
  • 画質:カラー、ピントが合っていること、折れやインク汚れのない高品質な仕上がり。デジタル撮影分は写真用紙に高解像度で印刷。
  • 背景:無地で明るい色(均一な薄いグレーも可)。雑然とした背景、顔や後頭部の強い影は避ける。
  • 照明:均一な光、自然な肌色、適切な明暗。肌へのフラッシュ反射や赤目は避ける。
  • 姿勢・表情:カメラを正視し、正面を向く(傾き不可)。目は開き髪で隠れない。中立の表情で口を閉じ、一人で写る。
  • 眼鏡:目が完全に見えること。色付きレンズ不可。レンズ反射なし。フレームが目を覆わないこと。条件を満たしにくい場合は外す。
  • 頭部被覆:宗教上の理由を除き不可。許可される場合も、顎から額までと顔の両端がはっきり見えること。
  • 加工:明るさや切り抜きは、本人の見た目を変えない範囲にする。輪郭・目・鼻・肌質を変える加工や強い美肌補正は避ける。現況に合い、肌色が自然であること。
中立的な写真準備のイラスト

子どもの写真

PMLP品質要件はすべての申請者に適用されます:写真に写るのは本人のみで、他者や玩具を含まず、顔が完全に見え目を開けていること。子どもも大人と同じで、同じ35 × 45mm・6か月以内のカラー写真1枚・無地背景・中立な表情です。

ラトビアはビザ写真について子ども向けの年齢別顔寸法表を公表していないため、申請先の指示がない限り、子どもの写真も大人と同じ外寸(35 × 45mm)・同じ品質基準で準備してください。座れない乳幼児は支えることができますが、支える手やおもちゃ等が写真に写ってはいけません。

子どもの指紋採取免除等の生体認証上の取扱いは申請プロセスの一部であり、写真の仕様とは別の話題です。申請を受け付ける公館で最新の手続きを確認してください。

子どものビザ写真の準備を表すイラスト

よくある失敗と直し方

PMLP品質要件と、ICAO形式の一般的な準備チェックを組み合わせた注意点です。

ラトビアで起きやすい点:外寸が35 × 45mmでない印刷、6か月を超える写真、第二の人や玩具がフレームに入る(PMLP規定が明示)、無地でない背景、顔が70〜80%の範囲外、色付きや反射するレンズ、目を覆うフレーム、宗教上以外の頭部被覆、赤目や濃い影、折れ・汚れ・損傷や普通紙、不自然な肌色。共通の失敗例と直し方はICAOガイドラインに基づきます。

  • 頭部が切れる・傾いている:距離を取って撮り直し、正面を向き、顔の両端が見える位置に整える。
  • 背景に色むら・影・白飛びがある:無地の明るい背景を使い、顔や後頭部に影が出ないよう均一な光で撮り直す。
  • 眼鏡の反射:可能なら外す。かける場合は色なしレンズで、瞳が完全に見える照明にする。
  • 写真が古い:6か月超、または髪型・ひげなど現況と違う写真は撮り直す。
  • 強い美肌補正:自然な写真からやり直す。輪郭や肌質を変える加工は避ける。
  • 画素が粗い:高解像度のカラー画像を写真用紙に印刷する。
ビザ写真でよくある失敗を表すイラスト

申請について(共通原則)

このページは写真要件のみを扱い、予約・手数料・生体認証手順は対象外です。申請はラトビアの外交公館・領事機関、またはラトビアを代表受領する他Schengen国の公館で行います(外務省サイトにラトビアのビザを発給する公館の一覧があります)。写真は受領公館にかかわらずラトビアの規定に従いますが、現在の書類リストは受領公館で確認してください。

ビザ申請の準備を表すイラスト

公式ソースの使い方

写真の文言は更新されることがあります。提出前に、mfa.gov.lvのビザ申請必要書類ページとPMLP顔写真品質要件、欧州委員会のSchengenビザページ、ICAO写真ガイドラインPDFを確認してください。提出窓口(ラトビアを代理発給する他Schengen国公館を含む)は外務省の公館情報で確認してください。

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

関連する国別ガイド

すべてのガイドを見る

よくある質問(FAQ)

ラトビアビザ写真のサイズは?

35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)・カラーです。mfa.gov.lvの必要書類ページがこの寸法を定めています。本サービスでは35 × 45mmの印刷用写真を作成します。提出前に申請先公館の最新の書類リストを確認してください。

写真は何枚必要?

必要書類ページの記載はカラー写真1枚です。申請を受け付ける公館で、現在のリストが追加枚数を求めていないか確認してください。

写真の有効期限は?

6か月以内です。PMLP顔写真品質要件(必要書類ページからリンク)に明記されています。現在の外見と一致していることも条件です。

背景は何色が必要?

PMLP規定は「無地の背景で顔を中央に」で、特定色は指定されていません。無地の白や明るい色が安全な選択です。申請先公館のリストで追加指定がないか確認してください。

顔はどのくらいの大きさで写す?

顔が写真の70〜80%で、肩上部が少し見えるクローズアップです(PMLP規定)。中立な表情で口を閉じ、目はカメラを見て開けてください。

手持ちのパスポート写真を流用できる?

外寸が35 × 45mm・カラー・6か月以内・無地背景・顔70〜80%・色付きや反射のない眼鏡・状態の良いフォト用紙への高解像度印刷、すべてを満たす場合に限ります。外寸が同じだけでは足りません。

眼鏡をかけてもよい?

PMLP規定のとおり、色付きレンズでなくフラッシュ反射がなく、フレームが厚すぎず目の一部を覆わない場合に限り着用できます。条件を満たしにくい場合は外して撮影してください。

頭部被覆を着けてもよい?

宗教上の理由に限り、顔を覆わず影も落とさないことを条件に認められます(PMLP規定)。それ以外の場合は撮影時に外してください。

スマートフォンで撮影できる?

PMLP規定は撮影機器を指定していません。スマートフォンで撮影する場合も、最終写真が35 × 45mm・カラー・高解像度・高品質フォト用紙・無地背景・赤目や濃い影のない自然な肌色などすべての要件を満たす必要があります。

ラトビアはSchengen加盟国?

はい。ラトビアはEU・Schengen両方の加盟国で、短期滞在(180日以内に90日まで)にはシェンゲンビザ(Type C)が適用されます。長期ビザや居住許可は別手続きで本ページの対象外です。

公式・提出先ソース

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

すべてのガイド

ラトビアビザ用写真を作成する ラトビアビザ用写真を作る