写真解説ガイド
ブルガリアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真のサイズと規定
ブルガリアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請に必要な写真の世界共通要件を、ブルガリア外務省(mfa.bg)の領事サービスページ「Visa for Bulgaria」に基づいてまとめます。同ページは写真を35 × 45mm・カラー・明るい色の背景・顔が写真の70〜80%を占める正面写真と定め、パスポートに記載された子どもにも同じ規定を適用すること、2024年3月31日以降はSchengen域内有効の均一ビザを発行することを明記しています。写真の撮影時期・提出枚数・申請手順は、申請者の居住地を管轄するブルガリア公館またはビザセンターが定めます。
最終更新日: 2026-08-14
写真要件の要点
- 作成サイズ:35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)。mfa.bgのVisa for Bulgariaページが、カラー写真の寸法としてこのサイズを明記しています。
- 顔・構図:正面写真(full-face)で、顔が写真の70〜80%を占めることが同じページに定められています。姿勢・眼鏡・頭部被覆の詳細はSchengen/ICAO共通ガイドラインに従います。
- 撮影時期:mfa.bgのビザページは写真の期限を明記していません。Schengen/ICAO共通の基準は6か月以内の撮影で現在の外見と一致することであり、ブルガリア公館ページ(在北京大使館の短期ビザページなど)も「直近6か月以内に撮影」を求めています。
- 子ども:mfa.bgページは、パスポートに記載された子どもにも同じ写真規定が適用されると明記しています。その他の品質ルールは子どもも大人と同じSchengen/ICAO共通ガイドラインに従います。
- 対象:ブルガリアは2024年3月31日以降、Schengen域全体で有効な均一(Schengen)ビザを発行しています(180日以内に90日まで)。長期滞在(Type D)は別手続きです。
写真サイズと撮影ルール
このページは、ブルガリアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)に必要な写真の世界共通要件を対象とします。長期滞在(Type D)ビザや居住許可は別手続きのため、該当する場合は対応する公式ページで確認してください。ブルガリア外務省(mfa.bg)のVisa for Bulgariaページは、2024年3月31日以降ブルガリアがSchengen域全体で有効な均一ビザを発行していることも明記しています。
外寸は35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)で、mfa.bgのVisa for Bulgariaページが定める寸法です。同ページは、この寸法のカラー写真を、明るい色の背景で、顔が写真の70〜80%を占める正面写真として求め、パスポートに記載された子どもにも同じ規定を適用すると明記しています。同ページには写真の撮影時期(月数)と枚数の明記がないため、Schengen/ICAO共通ガイドラインが基準になります:直近6か月以内に撮影され現在の外見と一致すること、正面を向いた中立な表情で口を閉じること、目を開けて見せること、眼鏡はレンズの反射や色付きがなく目が完全に見える場合のみ、頭部被覆は宗教上・医療上の理由がない限り外すこと。本サービスでは35 × 45mmの印刷用写真を作成します。
ビザはブルガリア共和国の在外外交・領事機関が発行し、同じmfa.bgページは、掲載国ではVFS Global運営のビザ申請センター経由でも申請を受け付けると記載しています。提出枚数と申請手順の詳細は居住地を管轄する公館またはセンターが定めるため、予約・印刷の前に最新の提出書類リストを確認してください。
- 撮影時期:6か月以内。現在の外見に合っていること。
- 画質:カラー、ピントが合っていること、折れやインク汚れのない高品質な仕上がり。デジタル撮影分は写真用紙に高解像度で印刷。
- 背景:無地で明るい色(均一な薄いグレーも可)。雑然とした背景、顔や後頭部の強い影は避ける。
- 照明:均一な光、自然な肌色、適切な明暗。肌へのフラッシュ反射や赤目は避ける。
- 姿勢・表情:カメラを正視し、正面を向く(傾き不可)。目は開き髪で隠れない。中立の表情で口を閉じ、一人で写る。
- 眼鏡:目が完全に見えること。色付きレンズ不可。レンズ反射なし。フレームが目を覆わないこと。条件を満たしにくい場合は外す。
- 頭部被覆:宗教上の理由を除き不可。許可される場合も、顎から額までと顔の両端がはっきり見えること。
- 加工:明るさや切り抜きは、本人の見た目を変えない範囲にする。輪郭・目・鼻・肌質を変える加工や強い美肌補正は避ける。現況に合い、肌色が自然であること。
子どもの写真
mfa.bgのVisa for Bulgariaページは、パスポートに記載された子どもにも同じ写真規定が適用されると明記しています。つまり子どもも同じ35 × 45mm・カラー・明るい色の背景・正面写真の基準です。その他の品質ルール(直近の写真・一人写り・目を開けて見せる・口を閉じた自然な表情・顔の輪郭が両端まで見えること)も、Schengen/ICAO共通ガイドラインに従い大人と同じです。
ブルガリアはビザ写真について子ども向けの年齢別顔寸法表を国家ページで公表していないため、申請先公館の指示がない限り、子どもの写真も大人と同じ外寸(35 × 45mm)・同じ品質基準で準備してください。座れない乳幼児は支えることができますが、支える手やおもちゃ等が写真に写ってはいけません。
子どもの指紋採取免除等の生体認証上の取扱いは申請プロセスの一部であり、写真の仕様とは別の話題です。申請を受け付ける公館またはビザセンターで最新の手続きを確認してください。
よくある失敗と直し方
mfa.bgのVisa for Bulgariaページの写真規定と、ICAO形式の一般的な準備チェックを組み合わせた注意点です。
ブルガリアで起きやすい点:外寸が35 × 45mmでない印刷、白黒写真、暗い背景や模様のある背景(ページは明るい色の背景を要求)、正面を向かない構図や顔が70〜80%の範囲外、髪やフレームで目が隠れる、顔や頭の後ろの影、現在の外見と合わない写真、低解像度・損傷のある印刷。共通の失敗例と直し方はICAOガイドラインに基づきます。
- 頭部が切れる・傾いている:距離を取って撮り直し、正面を向き、顔の両端が見える位置に整える。
- 背景に色むら・影・白飛びがある:無地の明るい背景を使い、顔や後頭部に影が出ないよう均一な光で撮り直す。
- 眼鏡の反射:可能なら外す。かける場合は色なしレンズで、瞳が完全に見える照明にする。
- 写真が古い:6か月超、または髪型・ひげなど現況と違う写真は撮り直す。
- 強い美肌補正:自然な写真からやり直す。輪郭や肌質を変える加工は避ける。
- 画素が粗い:高解像度のカラー画像を写真用紙に印刷する。
申請について(共通原則)
このページは写真要件のみを扱い、予約・手数料・生体認証手順は対象外です。申請は渡航の3か月前から(mfa.bgページの規定)対面で、居住地を管轄するブルガリアの外交・領事機関、またはブルガリアがVFS Globalセンターを設置する国では同センターで行います。複数シェンゲン国を巡る旅程では、主目的地(最長滞在国)の国へ申請し、滞在期間が同じ場合は入国最初の国へ申請します。
公式ソースの使い方
写真の文言は更新されることがあります。提出前に、ブルガリア外務省(mfa.bg)のVisa for Bulgariaページ、ブルガリア公館の短期ビザページ、欧州委員会のSchengenビザページ、ICAO写真ガイドラインPDFを確認してください。提出窓口・予約・手数料・提出枚数は、居住地を管轄するブルガリア公館またはビザ申請センター(VFS Global)で確認してください。
shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。
よくある質問(FAQ)
ブルガリアビザ写真のサイズは?
35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)です。ブルガリア外務省(mfa.bg)のVisa for Bulgariaページがこの寸法を定めています。本サービスでは35 × 45mmの印刷用写真を作成します。提出前に申請先公館・ビザセンターの最新の提出書類案内を確認してください。
写真は何枚必要?
mfa.bgのVisa for Bulgariaページは必要書類として写真を掲げるのみで枚数を固定していません。申請を受け付けるブルガリア公館またはビザセンターで枚数を確認してください。公館ページでは写真1枚を掲げるのが通常のため、最低1枚は用意してください。
写真の有効期限は?
mfa.bgのビザページは写真の期限を明記していません。Schengen/ICAO共通の基準は6か月以内の撮影と現在の外見との一致で、在北京大使館などブルガリア公館ページも「直近6か月以内に撮影」を求めています。
背景は何色が必要?
mfa.bgページの規定は「明るい色の背景(light-colored background)」で、特定色は指定されていません。無地の明るい背景(白や同系の明るい色)が安全な選択です。申請先の提出書類案内で追加指定がないか確認してください。
ブルガリアはSchengen加盟国?
はい。mfa.bgのVisa for Bulgariaページは、ブルガリアが2024年3月31日以降Schengen域全体で有効な均一(Schengen)ビザを発行していると明記しています(180日以内に90日まで)。長期滞在(Type D)は別手続きで本ページの対象外です。
手持ちのパスポート写真を流用できる?
外寸が35 × 45mmで、カラー・明るい色の背景・顔70〜80%の正面写真・現在の外見と一致し、目が完全に見える条件を眼鏡が満たす場合に限ります。外寸が同じだけでは足りません。
眼鏡をかけてもよい?
mfa.bgページは正面写真(full-face)を要求しています。眼鏡の詳細はSchengen/ICAO共通ガイドラインに従い、レンズに反射がなく、色付きレンズでなく、フレームが目を覆わない場合に限り着用できます。条件を満たしにくい場合は外して撮影してください。
スマートフォンで撮影できる?
mfa.bgページは撮影機器を指定していません。スマートフォンで撮影する場合も、最終写真が35 × 45mm・カラー・明るい色の背景・顔70〜80%の正面写真・良好なピントと均一な照明などすべての要件を満たす必要があります。
子どもの写真も同じ?
はい。mfa.bgページはパスポートに記載された子どもにも同じ写真規定を適用すると明記しています。子どもも大人と同じ35 × 45mmの外寸と品質基準で、Schengen/ICAO共通ガイドラインに従います。指紋採取免除は写真仕様ではなく申請プロセスの一部です。
公式・提出先ソース
- Ministry of Foreign Affairs of Bulgaria (mfa.bg) — Visa for Bulgaria (consular services: a full colour photograph 3,5 cm х 4,5 cm against a light-coloured background, full-face with the face at 70-80% of the photo, the same holds for a child entered in the passport; uniform Schengen visas issued from 31 March 2024)(根拠: 写真要件・Schengen枠組み) 確認日: 2026-08-14
- Embassy of the Republic of Bulgaria in Beijing (mfa.bg) — Short-term visas: general information (mission-level instance asking for a passport-size photo taken within the last 6 months; applications via VFS Global in that jurisdiction)(根拠: 写真要件) 確認日: 2026-08-14
- European Commission — Applying for a Schengen visa(根拠: Schengen枠組み・写真要件) 確認日: 2026-07-13
- European Commission — ICAO photograph guidelines PDF(根拠: 写真要件・子ども・生体認証) 確認日: 2026-07-13
shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。
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このツールで作成できるもの
- 申請用の顔写真 (印刷用)