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写真解説ガイド

デンマークの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真のサイズと規定

デンマークの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請に必要な写真の世界共通要件を、デンマーク移民局(nyidanmark.dk)の短期滞在ビザ関連ページ、同サイトが掲載するEUビザコード運用手引き(Visa Code Handbook)の写真規定、そしてSchengen加盟国が適用するICAOガイドラインに基づいてまとめます。居住地による提出窓口・予約・手数料はこのページの対象外です(National Visa(Type D)も別手続き)。

最終更新日: 2026-08-14

デンマークのビザ写真準備を表すイラスト

このページは、デンマークの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)に必要な写真の世界共通要件を対象とします。長期滞在・居住許可は別の書類基準になるため、該当する手続きの公式ページで確認してください。デンマークはEU・Schengen両方の加盟国です。

外寸は35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)で、デンマーク移民局(nyidanmark.dk)の短期滞在ビザチェックリストが指定しています。同サイトが掲載するEUビザコード運用手引き(Visa Code Handbook)の写真規定(3.3節)は、領事機関が申請者から収集する写真を1枚とし、写真は手引き別添11の写真仕様(ICAO基準)を満たすべきことを定めています。背景は明るい無地、カラー・正面・口を閉じた中立の表情・目を開けて見せること、レンズに反射のない眼鏡のみ着用可、宗教上の理由以外の頭部被覆不可、といった撮影ルールはSchengen/ICAO共通ガイドラインに基づきます。撮影時期は6か月以内・現在の外見に一致が基準です。本サービスでは35 × 45mmの印刷用写真を作成します。

提出枚数・申請手順は居住地を管轄する窓口が定めます。デンマークは一部の国で他の北欧諸国(シェンゲン圏)のビザ申請を取り扱う場合があるため、自分の旅程の主目的地と管轄窓口を公式ページで確認してください。

  1. 撮影時期:6か月以内。現在の外見に合っていること。
  2. 画質:カラー、ピントが合っていること、折れやインク汚れのない高品質な仕上がり。デジタル撮影分は写真用紙に高解像度で印刷。
  3. 背景:無地で明るい色(均一な薄いグレーも可)。雑然とした背景、顔や後頭部の強い影は避ける。
  4. 照明:均一な光、自然な肌色、適切な明暗。肌へのフラッシュ反射や赤目は避ける。
  5. 姿勢・表情:カメラを正視し、正面を向く(傾き不可)。目は開き髪で隠れない。中立の表情で口を閉じ、一人で写る。
  6. 眼鏡:目が完全に見えること。色付きレンズ不可。レンズ反射なし。フレームが目を覆わないこと。条件を満たしにくい場合は外す。
  7. 頭部被覆:宗教上の理由を除き不可。許可される場合も、顎から額までと顔の両端がはっきり見えること。
  8. 加工:明るさや切り抜きは、本人の見た目を変えない範囲にする。輪郭・目・鼻・肌質を変える加工や強い美肌補正は避ける。現況に合い、肌色が自然であること。
中立的な写真準備のイラスト

子どもの写真

子どもにも、最近の写真・明るい無地背景・一人写り・目を開けて顔の両端が見えること・口を閉じた中立の表情など、大人と同じ品質ルールの写真が必要です。デンマークはビザ写真について子ども向けの年齢別顔寸法表を公表しておらず、Schengen/ICAO共通ガイドラインが子どもの写真にも適用される参照基準です。

デンマーク固有の年齢別緩和規定は確認した公式ソースに明記がないため、子どもの写真も大人と同じ外寸(35 × 45mm)・同じ品質基準で準備してください。座れない乳幼児は支えることができますが、支える手やおもちゃ等が写真に写ってはいけません。

子どもの指紋採取免除等の生体認証上の取扱いは申請プロセスの一部であり、写真の仕様とは別の話題です。申請窓口で最新の手続きを確認してください。

子どものビザ写真の準備を表すイラスト

デンマーク移民局のチェックリストとVisa Code Handbookの記載、ICAO形式の一般的な準備チェックを組み合わせた注意点です。

デンマークで起きやすい点:外寸が35 × 45mmでない印刷、模様や暗い背景、顔や後頭部の影、色付き・反射する眼鏡、宗教以外の頭部被覆、白黒写真、現在の外見と大きく異なる古い写真、低解像度の印刷。共通の失敗例と直し方はICAOガイドラインに基づきます。

  1. 頭部が切れる・傾いている:距離を取って撮り直し、正面を向き、顔の両端が見える位置に整える。
  2. 背景に色むら・影・白飛びがある:無地の明るい背景を使い、顔や後頭部に影が出ないよう均一な光で撮り直す。
  3. 眼鏡の反射:可能なら外す。かける場合は色なしレンズで、瞳が完全に見える照明にする。
  4. 写真が古い:6か月超、または髪型・ひげなど現況と違う写真は撮り直す。
  5. 強い美肌補正:自然な写真からやり直す。輪郭や肌質を変える加工は避ける。
  6. 画素が粗い:高解像度のカラー画像を写真用紙に印刷する。
ビザ写真でよくある失敗を表すイラスト

申請について(共通原則)

このページは写真要件のみを扱い、提出窓口・予約方法・手数料・生体認証手順は対象外です。それらは申請者の居住地を管轄する公式窓口(デンマーク移民局の案内する窓口)で確認してください。複数シェンゲン国を巡る旅程でデンマークが主目的地(最長滞在)の場合はデンマークへ申請します。

ビザ申請の準備を表すイラスト

公式ソースの使い方

写真の文言は更新されることがあります。提出前にデンマーク移民局(nyidanmark.dk)の短期滞在ビザ関連ページ、同サイト掲載のVisa Code Handbook(写真規定3.3節)、欧州委員会のSchengenビザページ、ICAO写真ガイドラインPDFを確認してください。提出窓口・予約・手数料・提出枚数は居住地を管轄する公式窓口で確認してください。

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

デンマークビザ写真のサイズは?

35 × 45mm(幅35mm・高さ45mm)です。デンマーク移民局(nyidanmark.dk)の短期滞在ビザチェックリストがこのサイズを指定しています。本サービスでは35 × 45mmの印刷用写真を作成します。提出前に申請先窓口の最新の案内を確認してください。

写真は何枚必要?

nyidanmark.dk掲載のVisa Code Handbookは、領事機関が収集する写真を1枚とするよう定めています。予備を含めておくと安心です。

背景は何色が必要?

明るい無地の背景が基本です(Schengen/ICAO共通ガイドライン)。申請先窓口の案内で追加指定がないか確認してください。

手持ちのパスポート写真を流用できる?

外寸が35 × 45mmで、明るい無地背景・カラー・正面・6か月以内・現在の外見に一致し、眼鏡の着用基準を満たす場合に限ります。外寸が同じだけでは足りません。

眼鏡をかけてもよい?

目が完全に見え、レンズにフラッシュ反射がなく、色付きレンズでなく、フレームが目を覆わない場合に限ります。条件を満たしにくい場合は外して撮影してください。Schengen/ICAO共通ガイドラインも同じ基準です。

スマートフォンで撮影できる?

デンマーク当局は撮影機器を指定していません。スマートフォンで撮影する場合も、最終写真が35 × 45mm・明るい無地背景・カラーなどすべての要件を満たす必要があります。

子どもの写真も同じ?

外寸・品質とも大人と同じ基準です。デンマークはビザ写真について子ども向けの年齢別顔寸法表を公表しておらず、Schengen/ICAO共通ガイドラインが子どもにも適用されます。指紋採取免除は写真仕様ではなく申請プロセスの一部です。

デンマークはSchengen加盟国?

はい。デンマークはEU・Schengen両方の加盟国で、短期滞在(180日以内に90日まで)にはシェンゲンビザ(Type C)が適用されます。長期滞在・居住用の手続きは別枠で本ページの対象外です。

公式・提出先ソース

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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