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写真解説ガイド

ルーマニアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真のサイズと規定

ルーマニアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C・統一ビザ)申請に必要な写真の世界共通要件をまとめます。ルーマニア外務省のeVisaポータル(eviza.mae.ro)は「シェンゲン標準に準拠した写真 35×45mm・6か月以内・頭部は写真の70%-80%」と国家当局として直接規定し、面接時にデジタル形式で顔画像を撮影することもできると付記します。外務省本体の一般情報ページは「1枚・カラー・正面向き・最近の写真」を求めます。背景色の公式指定はないため、ICAOガイドラインの明るい無地背景が共通基準です。長期滞在国民ビザ(Type D)は別形式(3×4cm・2枚)のため対象外です。

最終更新日: 2026-08-15

ルーマニアのビザ写真準備を表すイラスト

このページは、ルーマニアの統一短期滞在ビザ(Type C・180日あたり90日までの滞在)の写真要件を扱います。ルーマニアは2025年1月1日にシェンゲン圏へ完全加盟し、共同体ビザ規則に基づいてビザを発給します。長期滞在国民ビザ(Type D)はeVisaポータル上で別の書類構成のため対象外です。

規定の出どころ:ルーマニア外務省eVisaポータルの提出書類ページ(eviza.mae.ro)は「A photo in accordance with Schengen standards 35×45mm, not older than 6 months; the head should take up 70%-80% of the photo. The facial image can also be taken in digital format at the Schengen visa interview.」と規定します。外務省本体の一般情報ページは申請者に「1枚・カラー・正面向き・最近の写真」の提出と指紋採取の同意を求めます。背景色の公式指定がないため、ICAO写真ガイドライン(シェンゲン共通基準)の明るい無地背景が適用されます。本サービスは頭部70-80%の35 × 45mmプリントを作成します。

プリントの枚数と提出手続きは受領する公館によって異なります。予約・印刷の前に、ポータルの最新の提出書類ページと管轄公館のチェックリストを確認してください。

  1. 撮影時期:6か月以内。現在の外見に合っていること。
  2. 画質:カラー、ピントが合っていること、折れやインク汚れのない高品質な仕上がり。デジタル撮影分は写真用紙に高解像度で印刷。
  3. 背景:無地で明るい色(均一な薄いグレーも可)。雑然とした背景、顔や後頭部の強い影は避ける。
  4. 照明:均一な光、自然な肌色、適切な明暗。肌へのフラッシュ反射や赤目は避ける。
  5. 姿勢・表情:カメラを正視し、正面を向く(傾き不可)。目は開き髪で隠れない。中立の表情で口を閉じ、一人で写る。
  6. 眼鏡:目が完全に見えること。色付きレンズ不可。レンズ反射なし。フレームが目を覆わないこと。条件を満たしにくい場合は外す。
  7. 頭部被覆:宗教上の理由を除き不可。許可される場合も、顎から額までと顔の両端がはっきり見えること。
  8. 加工:明るさや切り抜きは、本人の見た目を変えない範囲にする。輪郭・目・鼻・肌質を変える加工や強い美肌補正は避ける。現況に合い、肌色が自然であること。
中立的な写真準備のイラスト

子どもの写真

子どもも同じ品質要件に従います:6か月以内・カラー・明るい無地背景・子どもだけが写る構図。ルーマニアは子ども固有の写真規定も年齢別の顔サイズ表も公表しないため(childPhotoBasis: icao-general)、ICAOの一般規則が基準です(子ども単独・顔全体が見える・目を開き、頭部70-80%)。

子どもの指紋規定(共通ルールで12歳未満は指紋免除)は申請手続きの一部であり、ポータルは面接時に顔画像をデジタル撮影できるとして生体情報記録の手続きを別に定めます。受領窓口に子どもの現行手続きを確認してください。

子どものビザ写真の準備を表すイラスト

ここではeVisaポータルの文言と、そこから従うICAO系の準備チェックを組み合わせて整理します。

ルーマニア固有のリスク:35 × 45mmでないプリント(古い3×4cmの写真の流用は不可。3×4cmはType D国民ビザの形式です)。6か月を超える、または現在の容貌と合わない写真。頭部が写真の70%未満または80%超。暗い・模様のある背景。白黒プリント。色付きや反射する眼鏡。顔や頭の後ろの影。

デジタル撮影の文言についての注意:面接時にデジタル撮影されるのは生体情報の取得であり、申請書類に提出する写真の代替ではありません。受領公館が明示的に別の指示をしない限り、プリントを用意してください。

  1. 頭部が切れる・傾いている:距離を取って撮り直し、正面を向き、顔の両端が見える位置に整える。
  2. 背景に色むら・影・白飛びがある:無地の明るい背景を使い、顔や後頭部に影が出ないよう均一な光で撮り直す。
  3. 眼鏡の反射:可能なら外す。かける場合は色なしレンズで、瞳が完全に見える照明にする。
  4. 写真が古い:6か月超、または髪型・ひげなど現況と違う写真は撮り直す。
  5. 強い美肌補正:自然な写真からやり直す。輪郭や肌質を変える加工は避ける。
  6. 画素が粗い:高解像度のカラー画像を写真用紙に印刷する。
ビザ写真でよくある失敗を表すイラスト

公式ソースの使い方

写真の文言は更新されることがあります。提出前に、ルーマニア外務省eVisaポータルの提出書類ページ(eviza.mae.ro)、外務省の一般情報ページ、受領するルーマニア公館のチェックリストを再確認してください。申請はeVisaポータルと受領公館を経由します。居住地の公式チャネルで窓口と予約を確認してください。

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

ルーマニアのシェンゲンビザ写真のサイズは?

35 × 45mmです。ルーマニア外務省eVisaポータルが統一ビザ(Type C)向けに「シェンゲン標準準拠 35×45mm」と直接規定します。本サービスは35 × 45mmプリントを作成します。提出前にポータルの最新の提出書類ページを確認してください。

写真はいつ撮影したものを使えますか?

6か月以内です(eVisaポータルの提出書類ページに直接明記)。現在の容貌と一致している必要があります。

顔のサイズの指定はありますか?

ポータルは頭部が写真の70%-80%を占めると規定します。あご〜頭頂のミリ指定は公表されていないため、この比率で構図をとってください。

背景色の指定はありますか?

ルーマニアの公式ページは背景色を指定していません。ICAO写真ガイドライン(シェンゲン共通基準)の明るい無地背景が適用され、白が最も安全な選択です。暗い色・彩色・模様のある背景は避けてください。

ポータルに面接時にデジタル撮影できるとありますが、写真の持参は不要ですか?

必要です。面接時のデジタル顔画像はビザ情報システム(VIS)向けの生体情報撮影であり、申請書類に提出する写真の代わりにはなりません。ポータルの提出書類リストは引き続き写真を必須としています。受領公館が明示的に別の指示をしない限り、35 × 45mmの適合プリントを用意してください。

他の申請で使った写真を流用できますか?

すべての要件を満たす場合に限ります:35 × 45mm(Type Dの3×4cm形式ではなく)・6か月以内・頭部70-80%・カラー・明るい無地背景・色付きや反射する眼鏡なし・現在の容貌と一致。

子どもにも同じ規定が適用されますか?

品質要件は同じです。ルーマニアは子ども固有の写真規定も年齢別の顔サイズ表も公表しないため、ICAOの一般規則に従います:子どもだけが写り、顔全体が見え、目を開いた構図で、同じ35 × 45mm形式・6か月以内で作成します。

公式・提出先ソース

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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