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写真解説ガイド

スペインの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真のサイズと規定

スペインの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請に必要な写真の世界共通要件を、スペイン外務省(MAEC)の共通Schengenビザページと欧州委員会のICAO写真ガイドラインに基づいてまとめます。居住地による提出窓口・予約・手数料はこのページの対象外です(National Visa(Type D)も別手続き)。

最終更新日: 2026-07-13

スペインのビザ写真準備を表すイラスト

写真要件の要点

写真サイズと撮影ルール

このページは、スペインの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)に必要な写真の世界共通要件を対象とします。National Visa(Type D)や長期滞在・居住ビザは別の書類基準になるため、該当するビザ種別の公式窓口で確認してください(本ページは短期滞在シェンゲンビザ=Type C が対象。長期滞在・居住用のNational Visa(Type D)は別手続きで本ページの対象外です。)。

スペイン外務省(MAEC)の共通Schengenビザページ(各国のスペイン領事館で同一文面)は、写真を「passport-size, colour, light background, facing forward, no dark/reflective glasses, no garments concealing the oval of the face」と規定しますが、外寸の明示mmは示しません。欧州委員会はSchengenビザ要件としてICAO準拠を明記し、ICAO写真ガイドラインPDFをホストします。本ページでは、このPDFから幅35〜40mm・顔が写真の70〜80%を補完情報として採用します。スペイン公式にも同PDFにも顔高(顎下〜頭頂)の明示mmはありません。印刷時は上の要点のサイズを使ってください。

なお、サイズはEU ICAOの一般基準だけでなく申請ルートによっても異なります。例えばスペインのBLS USA観光ルートは2×2 inch(51×51mm)を、サンフランシスコのBLS乗員・通過ルートは35×45mmを求めるなど、同じBLSでもビザカテゴリで異なります。他の申請地・管轄・カテゴリでは別のサイズ(または明示なし)が提示されることもあります。一般の幅35〜40mmを前提とせず、実際のルートのチェックリストでサイズを確認してください。

撮影時期は、スペイン公式(MAEC)が「recent」とのみ記載し月数を明示しないため、本ページではSchengen/ICAO共通の6か月以内を基準とします(EU ICAO PDF「no more than 6-months old」)。背景は明るい色(light)とし、模様や影を避けます。背景・照明・姿勢・眼鏡・頭部被覆・加工の共通撮影ルールはSchengen/ICAOの指針に基づきます。提出前に最新の公式情報を確認してください。

中立的な写真準備のイラスト

子どもの写真

子どもにも、新しさ、カラー、明るい背景、正面視など同じ品質ルールの写真が必要です。スペイン外務省(MAEC)の共通Schengenビザページは、子どもに関して「Photographs of minors must not show any part of the adult holding them.(子どもを抱く大人の体の一部が写真に写ってはならない)」と独自に明記します。本ページの子ども規定の根拠はこのSchengenビザページで、スペインのnational passport/ID写真基準を参照していません。

スペイン公式には、子どもの年齢別の顔サイズ緩和や月齢別基準の提示がありません(ドイツ等のID文書基準で見られる9歳以下の顔範囲拡大や、低年齢の表情・正面視免除のような数値はスペインソースにはありません)。年齢別の緩和規定をお探しの場合は、申請される居住地を管轄するスペイン領事館・ビザ申請センターの案内で最新情報を確認してください。

子どものビザ写真の準備を表すイラスト

よくある失敗と直し方

スペイン公式(MAEC)の写真文言と、ICAO形式の一般的な準備チェックを組み合わせた注意点です。

スペイン固有で起きやすい点:明るくない(暗い)背景、模様や影のある背景、カラーでない写真、暗い・反射する眼鏡、顔の輪郭を隠す衣類(マフラーや高い襟など)、正面視でない・頭の傾き、6か月を超える写真、顔が写真の70〜80%を占めていない構図(EU ICAO PDF基準)。共通の失敗例と直し方はSchengen/ICAOの指針に基づきます。

ビザ写真でよくある失敗を表すイラスト

申請について(共通原則)

このページは写真要件のみを扱い、提出窓口・予約方法・手数料・提出枚数・生体認証手順は対象外です。それらは申請者の居住地を管轄する公式窓口のチェックリストで確認してください。短期滞在シェンゲンビザ(Type C)とNational Visa(Type D)では書類基準が異なるため、該当するビザ種別の公式情報を確認してください。

ビザ申請の準備を表すイラスト

公式ソースの使い方

写真の文言は更新されることがあります。提出前にスペイン外務省(MAEC)の共通Schengenビザページ、欧州委員会のSchengenビザページ、ICAO写真ガイドラインPDFを確認してください。提出窓口・予約・手数料・提出枚数は居住地を管轄する公式窓口で確認してください。

本アプリは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

スペインビザ写真のサイズは?

スペイン外務省(MAEC)の共通Schengenビザページは「passport-size」とのみ記載し、明示mmを示しません。本ページでは、欧州委員会がSchengenビザ要件としてホストするICAO写真ガイドラインPDFの「幅35〜40mm、顔が写真の70〜80%」を基準とします。本サービスではその範囲に収まる35×45mmの印刷用写真を作成します。ただし申請ルートによって異なる場合があり(例:スペインBLS USA観光ルートは2×2 inch/51×51mm、サンフランシスコBLS乗員・通過ルートは35×45mm)、サイズは申請地・管轄・ビザカテゴリに依存しうるため、実際のルートのチェックリストで確認してください。

写真は何枚必要?

提出枚数は申請地や窓口に依存します。居住地を管轄する公式窓口のチェックリストで確認してください。予備を含めておくと安心です。

手持ちのパスポート写真を流用できる?

外寸が同じであっても、顔が写真の70〜80%であること(EU ICAO PDF基準)、明るい無地背景、カラー、6か月以内の現況一致、暗い・反射する眼鏡でないことなど、すべての要件を満たす必要があります。外寸が同じだけでは足りません。

背景は何色が必要?

スペイン公式(MAEC共通Schengenビザページ)は「light background(明るい背景)」、EU ICAO PDFは「plain light-coloured background(無地で明るい色の背景)」を求めています。無地で明るく均一であればよく、白に限定する公式文面ではありません(実運用で白が推奨されることはあります)。

眼鏡をかけてもよい?

スペイン公式は「暗い(dark)または反射する(reflective)眼鏡は不可」としています。目が完全に見え、レンズのフラッシュ反射がなく、フレームが目を覆わない場合に限ります。条件を満たしにくい場合は外して撮影してください。

スマートフォンで撮影できる?

スペイン公式は撮影機器を指定していません。スマートフォンで撮影する場合も、最終写真が明るい無地背景・正面視・顔の輪郭を隠さない衣類・カラーであること、顔が写真の70〜80%(EU ICAO PDF基準)、ピント、均一な照明など、すべての要件を満たす必要があります。

子どもの写真も同じ?

品質ルールは同じです(新しさ、カラー、明るい背景、正面視など)。スペイン公式(MAEC共通Schengenビザページ)は「子どもを抱く大人の体の一部が写真に写ってはならない」旨を明記します。スペイン公式には子どもの年齢別の顔サイズ緩和の提示がありません。

公式・提出先ソース

本アプリは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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スペインビザ用写真を作成する

顔が70〜80%に収まるスペイン短期滞在シェンゲンビザ(Type C)用写真を作成できます。本アプリは申請代行や承認保証を行いません。

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