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写真解説ガイド

リヒテンシュタインの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真の規定

リヒテンシュタイン(シュヴァーツ公国)の短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請では、「良質なカラーのパスポート写真1枚(白背景)」が必要です。ただしリヒテンシュタインの移民・旅券局(llv.li)も写真品質をICAOガイドラインへ委譲しており、ミリ単位の寸法を公式に公表していません。リヒテンシュタインは在外公館の網が狭く、公館のない国ではスイスの代表機関(大使館・総領事館)がビザ申請を受領するため、実際の受領窓口のチェックリストで寸法を確認することが前提になります。

最終更新日: 2026-08-15

リヒテンシュタインのビザ写真準備を表すイラスト

写真要件の要点

写真サイズと公式の扱い

このページは、リヒテンシュタインの短期滞在シェンゲンビザ(Type C・180日あたり90日までの滞在)の写真規定を扱います。リヒテンシュタインはシェンゲン圏に加盟しています(EU加盟国ではありません)。

リヒテンシュタインの移民・旅券局(llv.li)は、必要書類のチェックリストで「1 colored passport photo (good quality, white background)」(良質なカラーのパスポート写真1枚・白背景)を求めますが、寸法の数値を公表していません。写真品質はICAOのMRTD写真ガイドライン(幅35〜40mm・顔が写真の70〜80%・明るい単色背景)へ委譲しています。同じ文言がスイス代表機関のチェックリストでも使われます。

このため、リヒテンシュタインのシェンゲンビザ写真に「公式な寸法」は存在しません。よく使われる35×45mm等の寸法は一般的なシェンゲン圏の慣行であってリヒテンシュタインの公式指定ではないため、準備の前に受領するスイス代表機関のチェックリスト・案内で指定がないかを確認してください。

  • 撮影時期:6か月以内。現在の外見に合っていること。
  • 画質:カラー、ピントが合っていること、折れやインク汚れのない高品質な仕上がり。デジタル撮影分は写真用紙に高解像度で印刷。
  • 背景:無地で明るい色(均一な薄いグレーも可)。雑然とした背景、顔や後頭部の強い影は避ける。
  • 照明:均一な光、自然な肌色、適切な明暗。肌へのフラッシュ反射や赤目は避ける。
  • 姿勢・表情:カメラを正視し、正面を向く(傾き不可)。目は開き髪で隠れない。中立の表情で口を閉じ、一人で写る。
  • 眼鏡:目が完全に見えること。色付きレンズ不可。レンズ反射なし。フレームが目を覆わないこと。条件を満たしにくい場合は外す。
  • 頭部被覆:宗教上の理由を除き不可。許可される場合も、顎から額までと顔の両端がはっきり見えること。
  • 加工:明るさや切り抜きは、本人の見た目を変えない範囲にする。輪郭・目・鼻・肌質を変える加工や強い美肌補正は避ける。現況に合い、肌色が自然であること。
中立的な写真準備のイラスト

申請の受領と手続き

リヒテンシュタインは自国の在外公館網が限られるため、公館のない国ではスイスの代表機関(大使館・総領事館)がリヒテンシュタイン向けのビザ申請を受領します(llv.li の指定による)。申請はスイスのビザポータル swiss-visa.ch でオンライン入力を開始し、居住国を管轄する受領機関の来館予約で書類を提出する流れが基本です。

受領機関が公表するチェックリスト(観光・知人訪問・商用等の訪問種別向け)が、写真を含む必要書類の正本です。提出前に自分の訪問目的に対応するチェックリストを確認してください。

子どものビザ写真の準備を表すイラスト

子どもの写真とよくある失敗

リヒテンシュタインは子ども向けの別の顔サイズ表を公表していません。子どもにも「カラー・白背景・現在の容貌と一致」の同じ基準の写真が必要です(年齢による緩和はICAOガイドラインの一般基準に従います)。

リヒテンシュタイン固有のリスク: 公式寸法が非公表のため、他国の寸法や一般論を「公式」と誤解して準備してしまうこと。受領するスイス代表機関のチェックリスト・案内が正本です。白背景の指定があるため、背景の色には注意してください。

  • 頭部が切れる・傾いている:距離を取って撮り直し、正面を向き、顔の両端が見える位置に整える。
  • 背景に色むら・影・白飛びがある:無地の明るい背景を使い、顔や後頭部に影が出ないよう均一な光で撮り直す。
  • 眼鏡の反射:可能なら外す。かける場合は色なしレンズで、瞳が完全に見える照明にする。
  • 写真が古い:6か月超、または髪型・ひげなど現況と違う写真は撮り直す。
  • 強い美肌補正:自然な写真からやり直す。輪郭や肌質を変える加工は避ける。
  • 画素が粗い:高解像度のカラー画像を写真用紙に印刷する。
ビザ写真でよくある失敗を表すイラスト

公式ソースの使い方

リヒテンシュタインの移民・旅券局(llv.li)のビザページと必要書類チェックリストが正本です(カラー1枚・白背景・寸法非公表・ICAOガイドライン委譲・受領はスイス代表機関)。提出前に受領機関のチェックリストとICAO写真ガイドラインを再確認してください。

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

リヒテンシュタインのシェンゲンビザ写真のサイズは何ミリですか?

公式には公表されていません。リヒテンシュタインの移民・旅券局は「良質なカラー写真1枚(白背景)」のみを指定し、写真品質をICAOガイドライン(幅35〜40mm)へ委譲します。受領するスイス代表機関のチェックリストで指定がないか確認してください。

どこに申請を提出しますか?

リヒテンシュタインに在外公館のない国では、スイスの代表機関(大使館・総領事館)が申請を受領します。申請は swiss-visa.ch ポータルで開始し、居住国の管轄機関の来館予約で書類を提出します。

写真の背景は白でなければなりませんか?

はい。リヒテンシュタイン公表のチェックリストは「white background(白背景)」を明記しています。良質(good quality)なカラー写真が求められます。

オンライン写真ツールで作成できますか?

受領機関が寸法を指定している場合のみです。公式寸法は非公表のため、受領するスイス代表機関に寸法を確認した上で、指定があればその寸法で作成してください。

子どもにも写真は必要ですか?

はい。子どもにも「カラー・白背景」の写真1枚が基本です。年齢による緩和はICAOガイドラインの一般基準に従い、受領機関の案内で確認してください。

写真要件はどこで最新情報を確認できますか?

リヒテンシュタイン移民・旅券局(llv.li)のビザページと、申請を受領するスイス代表機関のチェックリストが正本です。公式な寸法指定は公表されていないため、一般サイトの寸法をそのまま信用せず、提出前に受領機関へ確認してください。

公式・提出先ソース

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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