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写真解説ガイド

イタリアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)写真のサイズと規定

イタリアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請に必要な写真の世界共通要件を、イタリア在外公館(MAECIネットワーク)のICAOガイドラインとSchengen/ICAOの指針に基づいてまとめます。多くの公館が35×45mmを指定しますが、申請場所によりサイズが異なる場合があります。居住地による提出窓口・予約・手数料はこのページの対象外です(National Visa(Type D)も別手続き)。

最終更新日: 2026-07-13

イタリアのビザ写真準備を表すイラスト

写真要件の要点

写真サイズと撮影ルール

このページは、イタリアの短期滞在シェンゲンビザ(Type C)に必要な写真の世界共通要件を対象とします。National Visa(Type D)や長期滞在・居住ビザは別の書類基準になるため、該当するビザ種別の公式窓口で確認してください(本ページは短期滞在シェンゲンビザ=Type C が対象。長期滞在・居住用のNational Visa(Type D)は別手続きで本ページの対象外です。)。

多くのイタリア在外公館(ヒューストン・ロサンゼルス・サンフランシスコ)は、ICAO標準として外寸35×45mm、顔70〜80%、白背景、カラー、正面・フルフェイスを明記しています。ただし、申請場所によっては別のサイズが指定される場合があります(後述)。イタリアの公式ソースには顔高(mm)の数値明記がないため、本ページでは顔の比率70〜80%を基準とします(mm数値の推測補完は行いません)。サンフランシスコ公館の観光・通過ビザチェックリスト(PDF)では、ICAO標準写真を申請書の右上に貼付するよう求めています。

撮影時期は、ヒューストン公館のICAOガイドラインとEUのICAO写真ガイドPDFがいずれも6か月以内と明記しています。背景は白で均一とし、イタリアでは他の一部Schengen国で許容される薄グレーや明色背景ではなく白を指定しています。背景・照明・姿勢・眼鏡・頭部被覆・加工の共通撮影ルールはSchengen/ICAOの指針に基づきます。提出前に最新の公式情報を確認してください。

中立的な写真準備のイラスト

子どもの写真

子どもにも、新しさ、白の無地背景、一人写り(他者やおもちゃが写り込まない)、フルフェイスなど同じ品質ルールの写真が1枚必要です。イタリアにはGermany(9歳以下は顔50〜80%等の年齢別バンド)やNetherlands(RvIG Fotomatrixのような自国基準)のような独自の子ども顔割合規定がなく、ICAO/Schengenの一般規定に従います(childPhotoBasis=ICAO一般)。確認した公式案内には、年齢別の顔比率緩和(mmバンド等)の数値明記はありません。

申請時の生体認証について、イタリア外務省(MAECI)の「Informazioni Utili」は、来館時に10指紋と顔写真を取得しVISに59か月間保存するとし、12歳未満は指紋採取が免除される一方で本人来館と適合写真の提出が必要としています。子どもの写真もICAO標準の品質(一人写り・フルフェイス・最近の写真など)を満たす必要があります。

子どものビザ写真の準備を表すイラスト

よくある失敗と直し方

イタリア在外公館のICAOガイドラインの文言と、ICAO形式の一般的な準備チェックを組み合わせた注意点です。

イタリア固有で起きやすい点:35×45mm以外の印刷サイズ、白以外や模様のある背景(他国で認められる薄グレーも不適切)、顔や後頭部の影、色付きや反射する眼鏡、宗教以外の頭部被覆、スキャンやコピーした写真(ロサンゼルス公館が明確に不可としています)、6か月を超える写真、赤目。共通の失敗例と直し方はSchengen/ICAOの指針に基づきます。なお、イタリアの写真サイズは申請場所により異なります:多くの公館(ヒューストン・ロサンゼルス・サンフランシスコ)は35×45mmですが、米国デトロイトは2×2 inch(51×51mm)、カナダ一部公館(オタワ・トロント・バンクーバー)は35×40mm、英国ロンドンは正確な寸法を公開していません。35×45mmはご自身の申請場所のチェックリストと照合した上でご利用ください。

ビザ写真でよくある失敗を表すイラスト

申請について(共通原則)

このページは写真要件のみを扱い、提出窓口・予約方法・手数料・提出枚数・生体認証手順は対象外です。それらは申請者の居住地を管轄する公式窓口のチェックリストで確認してください。短期滞在シェンゲンビザ(Type C)とNational Visa(Type D)では書類基準が異なるため、該当するビザ種別の公式情報を確認してください。

ビザ申請の準備を表すイラスト

公式ソースの使い方

写真の文言は更新されることがあります。提出前にイタリア在外公館のICAOガイドライン(ヒューストン・ロサンゼルス・サンフランシスコ)、MAECIのInformazioni Utili、欧州委員会のSchengenビザページ・ICAO写真ガイドPDFを確認してください。提出窓口・予約・手数料・提出枚数は居住地を管轄する公式窓口で確認してください。

本アプリは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

関連する国別ガイド

よくある質問(FAQ)

イタリアビザ写真のサイズは?

多くのイタリア在外公館(ヒューストン・ロサンゼルス・サンフランシスコ)のICAOガイドラインは、外寸35×45mm・顔70〜80%としています。ただし申請場所により異なり、米国デトロイトは2×2 inch(51×51mm)、カナダ一部公館は35×40mm、英国ロンドンは寸法非公開です。本サービスでは35×45mmの印刷用写真を作成しますが、提出前にご自身の申請場所のサイズをご確認ください。

写真は何枚必要?

提出枚数は申請地や窓口に依存します。確認した公式資料でも公館により1枚・2枚の表記ゆれがあるため、居住地を管轄する公式窓口のチェックリストで確認してください。予備を含めておくと安心です。

手持ちのパスポート写真を流用できる?

外寸が35×45mmであっても、顔が70〜80%、白の無地背景、6か月以内、カラー、正面・フルフェイス、スキャンやコピーでないことなど、すべての要件を満たす必要があります。外寸が同じだけでは足りません。

背景は何色が必要?

イタリア在外公館は白で均一な明るさの背景を求めています。他の一部Schengen国で許容される薄グレーや明色背景は、イタリアのビザ写真では不適切です。白の無地で撮影してください。

眼鏡をかけてもよい?

目が完全に見え、レンズのフラッシュ反射がなく、色付きレンズでなく、フレームが目を覆わない場合に限ります。赤目がないことも要件です。条件を満たしにくい場合は外して撮影してください。

スマートフォンで撮影できる?

イタリア公式のICAOガイドラインは撮影機器を指定していません。スマートフォンで撮影する場合も、最終写真が35×45mm、顔70〜80%、白の無地背景、ピント、均一な照明、赤目なし、写真用紙に高品質で印刷するなど、すべての要件を満たす必要があります。

子どもの写真も同じ?

品質要件は同じです。イタリアには独自の子ども顔割合規定(年齢別バンド)がなく、ICAO/Schengen一般に従います。確認した公式案内には年齢別の顔比率緩和の数値明記はありません。なお、12歳未満は指紋採取が免除されますが、本人来館と適合写真の提出が必要です(MAECI)。

公式・提出先ソース

本アプリは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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イタリアビザ用写真を作成する

顔が70〜80%に収まる35×45mmのイタリア短期滞在シェンゲンビザ(Type C)用写真を作成できます。本アプリは申請代行や承認保証を行いません。

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