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写真解説ガイド

スペイン短期滞在ビザを日本から申請する

事前予約と標準Schengen申請書を中心に、日本に居住しスペインへ短期滞在する方向けのシェンゲンビザ(Type C)申請手順をまとめます。写真の寸法・背景など詳細要件は世界共通ページ(スペインビザ写真のサイズ・規定)をご覧ください。

最終更新日: 2026-08-14

日本からのスペインビザ申請準備を表すイラスト

写真要件の要点

申請窓口と管轄

日本からの申請は、日本全国が在日スペイン大使館(東京・領事部)の管轄です。公式のConsular Jurisdictionページでは「日本全土が在日スペイン大使館(東京)の管轄に属する」と明記されており、ドイツのような大使館と総領事館の管轄分割はありません。

大阪・福岡・名古屋・札幌・高松は名誉領事館のみで限定的業務のみ(ビザ申請不可)、VFS/VAC(外部受託窓口)は日本に存在しません。複数のシェンゲン国を巡る旅程でスペインが主目的地(最も長く滞在する、または主目的の国)になる場合は、スペインへ申請します。

申請書と必要書類

公式のSchengenビザ申請書(1通/申請者、全欄記入・署名)を記入して持参します。VIDEX等の固有オンラインシステム名は在日スペイン大使館ページで明示されておらず、標準のSchengen申請書を使用します。未成年は法定代理人が提出し、申請書には親権者の1人が署名します。

提出書類は旅券、日本の在留カード(帰国後30日以上有効)、適合する顔写真1枚に加え、渡航目的に応じた証明書類です。写真の寸法・背景・眼鏡など詳細要件は世界共通ページ(スペインビザ写真のサイズ・規定)をご確認ください。渡航目的によって提出書類が異なるため、予約前に最新の大使館チェックリストを確認してください。

申請者が用意した印刷写真を持参前に確認するイメージ

来館予約・提出時期・手数料・返送

2024年7月15日以降、領事部の全手続きで事前予約が必須です。予約は領事部への事前連絡(メール: [email protected]/ビザ関連の公示連絡先は [email protected])で、氏名・パスポート番号・希望手続きを送付して申請します。受付窓口・手続は変更されやすいため、申請前に大使館のSchengenページおよび事前予約通知で最新チャネルを確認してください。受付時間は月〜金9:00〜13:00です。

申請は渡航予定日の6か月前から受付、遅くとも15日前までに提出します(船員は9か月前から可)。法定審査期間は申請受領日の翌日から15暦日で、面接や追加書類がある場合は45暦日に延長されうります。特定国籍の申請はスペイン中央当局との協議が必要で審査期間が延長する場合があります。手数料は大使館公示時点で16,409円(12歳以上)・8,204円(6〜11歳)を円で支払います(Schengen共通基準90/45EURの円換算・為替変動のため申請直前に確認)。パスポート返却のため、申請時に申請者宛のレターパック(赤)を提出します。

生体認証(顔画像と指紋)

来館時にビザ申請手続きの中で顔画像と指紋を採取します。これは持参する適合写真1枚とは別枠の取得で、不備のある申請は受理されません。

過去59か月以内に指紋を採取済みの申請者は指紋採取が免除されます。ただし採取済み指紋の画質が悪い場合、領事部は再来館して再採取するよう求めることがあります。持参する適合写真1枚はファイル用であり、来館時の生体認証(指紋・顔画像)とは別に取得されます。

子どもの申請と生体認証

子どもも本人の来館が必要です。12歳未満は指紋採取が免除されますが、来館時に顔画像は生体情報の一部として取得されます。未成年の申請は法定代理人が提出し、申請書には親権者の1人が署名します。子どもの写真に大人(抱いている人)の体の一部が写ってはなりません。

子どもの写真規定(年齢による顔の比率の緩和など)は世界共通ページ(スペインビザ写真のサイズ・規定)をご確認ください。確認した公式案内には子どもの写真寸法の年齢別数値の明記はなく、詳細は世界共通ページおよび居住地の公式窓口でご確認ください。

公式ソースの使い方

在日スペイン大使館

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

スペインビザは日本のどこへ提出する?

事前予約のうえ、本人が在日スペイン大使館(東京・領事部)へ提出します。日本全国が東京の単一管轄で、大阪・福岡・名古屋・札幌・高松の名誉領事館ではビザ申請不可、VFS/VAC(外部受託窓口)も日本に存在しません。

写真は何枚必要?

公式チェックリストでは顔写真を単数表記で求めており、持参する適合写真は1枚です。東京大使館のチェックリスト(PDF原本・2026年8月確認)は「大きさは45mm×35mm程度(縦45×横35、すなわち標準の35×45mm縦位置)・背景は白・影なし・6か月以内」と記載しています。来館時に生体認証(指紋・顔画像)も別途取得されます。予備も持参すると安心です。

手数料はいくら? どう払う?

大使館公示時点で16,409円(12歳以上)・8,204円(6〜11歳)を円で支払います(Schengen共通基準90/45EURの円換算)。為替レートにより変動するため大使館ページでは「At the time of writing」と注記されており、査証便宜化協定締結国籍には別料金が適用されます。金額は申請直前に大使館ページで確認してください。

いつから申請できる? 処理にはどれくらいかかる?

申請は渡航予定日の6か月前から可能で、遅くとも渡航の15日前までに提出します(船員は9か月前から可)。法定審査期間は申請受領日の翌日から15暦日で、面接や追加書類がある場合は45暦日に延長されうります。特定国籍の申請はスペイン中央当局との協議が必要で審査期間が延長する場合があります。

子どもも本人出頭が必要?

はい。12歳未満は指紋採取の対象外ですが、本人の来館が必要で、来館時に顔画像は生体情報の一部として取得されます。未成年の申請は法定代理人が提出し、申請書には親権者の1人が署名します。子どもの写真に大人(抱いている人)の体の一部が写ってはなりません。

過去に採取した指紋は再利用できる?

過去59か月以内に指紋を採取済みの申請者は指紋採取が免除されます。ただし採取済み指紋の画質が悪い場合、領事部は再来館して再採取するよう求めることがあります。

生体認証の撮影と持参写真は別?

はい。ファイル用の適合写真を1枚持参し、来館時に顔画像と指紋を別途採取します。12歳未満は指紋採取の対象外ですが、本人の来館が必要で、顔画像は取得されます。

大阪や地方の名誉領事館で申請できる?

いいえ。日本全国が在日スペイン大使館(東京)の単一管轄です。大阪・福岡・名古屋・札幌・高松の名誉領事館は限定的業務のみでビザ申請不可、VFS/VAC(外部受託窓口)も日本に存在しません。

公式・提出先ソース

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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