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写真解説ガイド

ギリシャ短期滞在ビザを日本から申請する

申請書と来館予約を中心に、日本に居住しギリシャへ短期滞在する方向けのシェンゲンビザ(Type C)申請手順をまとめます。写真の寸法・背景など詳細要件は世界共通ページ(ギリシャビザ写真のサイズ・規定)をご覧ください。

最終更新日: 2026-08-14

日本からのギリシャビザ申請準備を表すイラスト

写真要件の要点

申請窓口と管轄

日本からの申請は、在日ギリシャ大使館領事部(〒106-0031 東京都港区西麻布3-16-30 / Tel +81-3-3403-0871・+81-3-3403-0872 / Fax +81-3-3402-4642 / 領事部メール [email protected])が担当します。大使館が日本全国を管轄し、居住地による管轄分割やビザ処理を行う総領事館は確認できません。日本ではVFS Global・GVCW等の外部ビザ申請センターは使用せず、大使館への直接提出のみです。兵庫県芦屋市に在芦屋名誉領事館(Honorary Consulate)がありますが、名誉領事館はビザ処理の権限を持ちません。

複数のシェンゲン国を巡る旅程でギリシャが主目的地(最も長く滞在する、または主目的の国)になる場合は、ギリシャへ申請します。なお「大使館が日本全国を単独管轄」との明文は、今回確認した大使館ページには直接記載されておらず、日本国内に他のビザ処理窓口が確認できないことからの推定です。

申請書と必要書類

シェンゲンビザ申請書(Schengen Visa Application Form)を記入・署名のうえ持参します。大使館はギリシャ語版・英語版のみを受付け、宣言(declaration)の署名も必須です。要件として「passport size」の高品質カラー写真1枚のほか、旅券、日本の在留カード(または外国人登録証)+ コピー1部、帰国予定日から3か月以上有効な日本のビザおよび必要に応じた再入国許可、旅行・宿泊・航空予約の証明等を求めます。

写真の寸法・背景・眼鏡など詳細要件は世界共通ページ(ギリシャビザ写真のサイズ・規定)をご確認ください。他言語の書類には英語またはギリシャ語の翻訳が必要です。提出書類は原則返却不可(non-returnable)のため、原本を保持する場合は原本とコピーを併せて持参してください。渡航目的によって提出書類が異なる場合があるため、予約前に最新の大使館チェックリストを確認してください。

申請者が用意した印刷写真を持参前に確認するイメージ

来館予約・提出時期・手数料・返送

来館予約は領事部メール([email protected])または電話(+81-3-3403-0871 / +81-3-3403-0872)で取得します(完全予約制)。大使館は「渡航の最低3週間前までに本人が来館して提出」ことを求めています。審査結果は領事部からメール(email)で通知され、進捗照会の電話・メールは控えるよう求められています。処理期間の具体的日数は大使館ページに明記がありません。

手数料は大使館ページでは80ユーロ(6歳以上12歳未満の子どもは35 EUR、一部国籍者も35 EUR)で、月の為替レート(exchange rate of the month)により日本円で支払います。一度申請を受理(lodged)すると不返還(not refundable)です。EU Schengen Visa Codeの標準手数料は2024年6月11日付で90 EUR(6〜12歳は45 EUR・EC公式表記)に引き上げられており大使館ページとずれがあるため、実際の支払額・支払方法(現金/カード等)は予約時に領事部で必ず確認してください。ビザ承認・発給後に返信用「Letter Pack 500」(コンビニ・郵便局で購入可能)を自己宛てに用意して持参すれば郵送でパスポートが返送されます(郵送の遅延・紛失について大使館は責任を負いません)。

本人来館と生体認証

大使館は「All visa applicants must appear in person in order to submit their application」と本人来館(in person)を義務付けており、これが生体認証実施の根拠となります。代理人による提出は認められません。

在日ギリシャ大使館のSchengen Visa Requirementsページには、指紋採取(10指紋)・VIS(Visa Information System)・デジタル顔写真取得、過去59か月以内の指紋再利用に関する記述が直接ありません。これらは一般Schengen Visa Code(全シェンゲン加盟国共通)の規則として適用される見込みですが、日本向け公式ページで明示されていないため、来館時にどのような生体データが取得されるかは予約時に領事部で確認してください。

子どもの申請と生体認証

子どもも本人の来館が必要です。未成年(18歳未満)または法定無能力者の申請には、親または法定後見人の署名と同意宣言(申請要件12d: Declaration of consent by parents or other legal guardians)が必要です。大使館ページには12歳未満の子どもの指紋採取免除の明示がなく(一般Schengen Visa Code規則として免除される見込みですが確定値とせず)、6歳未満の手数料(無料か)や来館要否も大使館ページに明記がありません。

子ども関連で大使館ページに直接明記されているのは、6歳以上12歳未満の手数料減免(35 EUR)と未成年の同意宣言(要件12d)のみです。年齢による生体認証・手数料の取扱は予約時に領事部で確認してください。子どもの写真規定(年齢による顔の比率の緩和など)は世界共通ページ(ギリシャビザ写真のサイズ・規定)をご確認ください。

日本からのギリシャ短期滞在ビザ申請の公式情報

日本からのギリシャ短期滞在シェンゲンビザ(Type C)申請は、在日ギリシャ大使館領事部(東京)が担当します。大使館が日本全国を管轄し、VFS Global・GVCW等の外部センターは使用されません。完全予約制・本人来館必須で、申請は渡航の最低3週間前までに提出します。手数料は大使館ページでは80ユーロ(6〜12歳35 EUR)と記載されますが、EU Schengen Visa Codeは90/45 EUR(6〜12歳・EC公式表記)へ引き上げられておりずれがあるため、必要書類・予約方法・支払額・生体認証手順は申請前に在日ギリシャ大使館の最新公式ページと領事部([email protected])で確認してください。長期滞在・居住ビザ(National Visa / Type D)は別手続きで本ガイドの対象外です。

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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よくある質問(FAQ)

ギリシャビザは日本のどこへ提出する?

在日ギリシャ大使館領事部(東京都港区西麻布3-16-30)へ本人が直接提出します。大使館は管轄制限の明文なく全国から受付し、居住地による管轄分割やVFS Global・GVCW等の外部ビザ申請センターは使用されません。兵庫県芦屋の在芦屋名誉領事館はビザ処理権限を持ちません。このほか、在大阪イタリア総領事館がギリシャ入国のシェンゲンビザ申請の受付・審査を兼轄しており(公式明文・2026年8月確認)、愛知県以西の西日本にお住まいの方は大阪側(Prenot@mi予約)で申請することもできます。

予約はどう取る?

領事部メール([email protected])または電話(+81-3-3403-0871 / +81-3-3403-0872)で取得します。大使館は完全予約制です。大使館ページにmyConsulLive / e-appointment等のオンライン予約システムのロゴが掲載されていますが、ビザ予約に利用可能かはSchengen Visa Requirementsページ上で明示されておらず、公式のビザ予約窓口はメール/電話が確認できます。

申請書は何語で書く?

シェンゲンビザ申請書はギリシャ語版・英語版のみ受付けます(宣言の署名も必須)。他言語の書類には英語またはギリシャ語の翻訳が必要です。長期滞在(91日以上・National Visa Type D)は別の申請書となり本ガイドの対象外です。

写真は何枚必要?

大使館要件は6か月以内に撮影した「passport size」の高品質カラー写真1枚(One (1) passport size high quality colour photo taken in 6 months with white back ground)で、白背景が指定されています。写真は申請書に糊付け・ホチキス留めせず、バラのまま提出してください(Please do not staple or glue the photo)。寸法・眼鏡など詳細は世界共通ページ(ギリシャビザ写真のサイズ・規定)をご確認ください。破損や再提出に備え、適合する予備も持参すると安心です。

手数料はいくら? どう払う?

大使館ページでは80ユーロ(6歳以上12歳未満の子どもは35 EUR、一部国籍者も35 EUR)、月の為替レートで円払い・不返還。ただしEU Schengen Visa Codeは2024年6月に標準90/45 EUR(6〜12歳・EC公式表記)へ引き上げられており大使館ページとずれがあるため、支払額・支払方法(現金/カード等)は予約時に領事部で確認してください。6歳未満の手数料(無料か)は大使館ページに明記がありません。

いつから申請できる? 処理にはどれくらいかかる?

大使館は「渡航の最低3週間前までに本人が来館して提出」ことを求めています。処理期間の具体的日数は大使館ページに明記がなく、審査結果は領事部からメールで通知されます(進捗照会の電話・メールは控えるよう求められます)。余裕を持った早期の提出をおすすめします。

子どもも本人来館が必要?

はい、子どもも本人の来館が必要です。未成年(18歳未満)の申請には親または法定後見人の同意宣言(申請要件12d)も必要です。12歳未満の指紋採取免除・6歳未満の手数料取扱は大使館ページに明示がなく、一般Schengen Visa Code規則として予約時に領事部で確認してください。

日本の在留カードは必要?

はい。大使館は要件11で在留カード(または外国人登録証)+ コピー1部を必須としています。日本の一時滞在(Temporary visitor / 観光ビザ)の資格では在日ギリシャ大使館でのビザ申請はできません(適法な日本在留資格が前提)。要件3として、日本のビザおよび必要に応じた再入国許可は帰国予定日から3か月以上有効であることも求められます。

公式・提出先ソース

shoumei.orgは公開されているビザ写真要件に基づいて写真ファイル作成を支援するツールであり、ビザ申請の代行サービスではありません。また、政府機関、Schengen当局、大使館、領事館、VFS Global、TLScontact、BLS Internationalなどの公式サービスとは一切関係ありません。提出前に必ず大使館・領事館・ビザ申請センターの最新要件をご確認ください。

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