パスポート写真ガイド
パスポート写真サイズ
パスポート写真で最初に確認したいのは、紙提出用の45×35mmと、オンライン申請用JPGのファイル条件を混同しないことです。
結論の要約
- 紙で提出するパスポート写真は縦45mm×横35mmです。
- 都道府県旅券窓口の案内では、頭頂からあごまで32mmから36mmなどの目安が示されています。
- オンライン申請では、紙の実寸ではなくJPG形式、容量、推奨ピクセルなどのデータ条件も確認します。
- 印刷用とオンライン用を同じ出力にすると、比率や容量で失敗しやすくなります。
公式要件として確認すること
外務省は、旅券用写真が本人確認のため重要であり、国際規格に従う必要があると案内しています。
都道府県旅券窓口の公式案内では、紙提出用の写真サイズ、顔の大きさ、無帽・正面・背景や影がないことなどが整理されています。
- 紙提出用: 縦45mm×横35mm
- 顔の大きさ: 頭頂からあごまで32mmから36mmが目安
- 撮影時期: 申請者本人のみ、提出6か月以内の写真
- オンライン申請: 顔写真データの形式・容量・推奨ピクセルを別途確認
実用上のサイズ調整ポイント
スマホで撮った写真は、元画像の比率がパスポート用とは異なることが多いため、顔の大きさと頭上・左右の余白を見ながら切り抜きます。
紙提出用は実寸、オンライン申請用はファイル条件というように、用途ごとに出力を分けると管理しやすくなります。
- 顔を大きくしすぎず、頭上と肩まわりの余白を残す
- 顔の中心が左右にずれないよう正面から撮る
- 印刷後に定規で45×35mmと顔寸法を確認する
サイズでよくある失敗
サイズの失敗は、撮影そのものよりもトリミング、圧縮、印刷時に起きやすいです。
- 顔が大きすぎて頭上余白が不足する
- オンライン用JPGをL判でそのまま印刷し、45×35mmにならない
- スマホの縦長写真を切り抜かずに使い、規格比率から外れる
スマホでやる場合の実践ポイント
撮影時は少し広めに写し、あとから顔位置を調整できる余白を残します。自撮りより、別の人に顔の高さから撮ってもらう方が歪みを抑えやすいです。
- カメラを顔の高さに合わせる
- 胸から上を少し広めに撮る
- 保存前に紙用とオンライン用の出力を分けて確認する
このサイト/アプリでできること
「かんたんパスポート写真」では、顔位置ガイドを見ながら、45×35mm印刷用データとオンライン申請用JPGを用途別に作成できます。
アプリで作成する
パスポート写真サイズに合わせて作成したい方へ
顔位置ガイドを見ながら、印刷用45×35mmとオンライン申請用JPGをスマホで作成できます。
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よくある質問
パスポート写真のサイズは何mmですか?
紙提出用の写真は縦45mm×横35mmです。顔の大きさや頭上余白も公式案内に沿って確認します。
オンライン申請も45×35mmで作ればよいですか?
オンライン申請では紙の実寸ではなく、JPG形式、容量、推奨ピクセルなどのデータ条件を確認します。用途別に出力を分けるのがおすすめです。
顔の大きさはどれくらいが目安ですか?
都道府県旅券窓口の公式案内では、頭頂からあごまで32mmから36mmなどの目安が示されています。最新の公式資料で確認してください。
参照した公式情報
- 外務省 - パスポート申請用写真の規格 確認日: 2026-06-28
- 東京都生活文化スポーツ局 - パスポート写真の規格と見本 確認日: 2026-06-28
- 外務省 - オンライン申請における顔写真および自署画像の注意点 確認日: 2026-06-28
パスポート写真やオンライン申請の要件は変更される場合があります。この記事は外務省・都道府県旅券窓口などの公式情報をもとに整理していますが、申請前には必ず外務省、マイナポータル、申請先の都道府県旅券窓口の最新案内をご確認ください。最終的な受理可否は申請先の判断です。