マイナンバーカード写真ガイド

オンライン申請用のJPEG/JPG保存

iPhoneユーザーが特に注意したいのが、写真がHEIC形式のまま残っているケースです。オンライン申請ではJPEG/JPG形式が必要なので、保存前に形式と容量を確認しましょう。

最終更新: 2026年6月28日

iPhoneのHEIC写真をマイナンバーカードオンライン申請用JPEG/JPGへ保存する流れの図解
HEICのままではなく、JPEG/JPG形式で保存して確認します。

結論の要約

  • オンライン申請用の顔写真はJPEG/JPG形式が必要です。
  • iPhone標準設定ではHEICで保存されることがあるため、提出前に形式を確認します。
  • 容量は20KBから7MB、画像サイズは幅480pxから6000px、高さ480pxから6000pxの範囲を確認します。
  • トリミングや圧縮を繰り返すと画質が落ちるため、保存後に拡大確認します。
マイナンバーカードオンライン申請用JPEG/JPG写真の保存形式とアップロード準備を確認する様子
オンライン申請では、JPEG/JPG形式、容量、ピクセル範囲をアップロード前に確認します。

公式要件として確認すること

マイナンバーカード総合サイトのオンライン申請案内では、顔写真データについてJPEG/JPG形式、RGBカラー、20KBから7MB、幅480pxから6000px、高さ480pxから6000pxが案内されています。

HEIC形式は使用できないため、iPhoneで撮った写真はJPEG/JPGに変換してから使う必要があります。

  • ファイル形式: JPEG/JPG
  • カラー: RGB
  • 容量: 20KBから7MB
  • 画像サイズ: 幅480pxから6000px、高さ480pxから6000px
  • HEIC形式は不可

HEIC対策と保存の実用ポイント

iPhoneでは「写真」アプリで見えていても、実ファイルがHEICの場合があります。オンライン申請前には、JPEG/JPGとして保存したデータを使う前提で確認してください。

  • HEICのままアップロードしない
  • JPEG/JPGに変換してから保存する
  • 保存後のファイル容量を確認する
  • トリミング後に顔がぼやけていないか拡大確認する
  • 圧縮しすぎて輪郭や目元が荒れていないか見る

JPEG/JPG保存でよくある失敗

ファイル形式の失敗は、見た目だけでは気づきにくいのが難点です。

  • HEIC写真をそのまま提出しようとする
  • 画像を小さくしすぎて480px未満になる
  • 圧縮しすぎて20KB未満になる、または画質が荒れる
  • トリミングを繰り返して顔や背景が劣化する

スマホでやる場合の実践ポイント

iPhoneで撮影したあと、申請用として別ファイルに書き出すと、元写真を残したままやり直しやすくなります。

  • 元写真を残してから申請用JPEGを書き出す
  • 保存後の画像を開き、顔と背景を拡大確認する
  • ファイル名や保存場所を分かりやすくして、提出時に別画像と間違えない

このサイト/アプリでできること

アプリでは、マイナンバーカードのオンライン申請用として使いやすいJPEGデータを書き出せます。HEICのまま提出する不安を減らし、保存前に顔位置や背景も確認できます。

アプリで作成する

JPEG/JPG保存までスマホで済ませたい方へ

iPhoneで撮った写真を、オンライン申請用JPEGとして保存しやすい形に整えられます。

App Storeでアプリを見る

よくある質問

オンライン申請ではHEIC写真を使えますか?

公式案内ではHEIC形式は使用できないとされています。JPEG/JPG形式に変換してから使ってください。

JPEGとJPGは違いますか?

一般的には同じJPEG形式を指す拡張子です。公式案内ではJPEG/JPG形式が案内されています。

容量が大きすぎる場合はどうすればよいですか?

画質を保ちながら圧縮する必要があります。ただし圧縮しすぎると顔や輪郭が荒れるため、保存後に拡大確認してください。

参照した公式情報

マイナンバーカードの写真要件や申請方法は変更される場合があります。この記事は公式情報をもとに整理していますが、申請前には必ずマイナンバーカード総合サイトや市区町村の最新案内をご確認ください。