マイナンバーカード写真ガイド

赤ちゃん・子供のマイナンバーカード写真

赤ちゃんや小さな子供のマイナンバーカード写真は、大人よりも撮り直しが多くなりがちです。スマホなら何度でも撮れるので、焦らず条件に近い1枚を選びましょう。

最終更新: 2026年6月28日

赤ちゃんを無地のシーツに寝かせてマイナンバーカード写真を撮るときの注意点の図解
寝かせ撮りは、背景のしわ、影、顔向きに注意します。

結論の要約

  • 2024年12月2日以降、申請時に1歳未満の方は顔写真が不要と公式FAQで案内されています。
  • 1歳以上の幼児は、なるべく正面、目を開けた状態、無地背景で撮影します。
  • 寝かせ撮りでは、シーツのしわ、保護者の手、撮影者の影に注意します。
  • 泣き顔や口が大きく開いた写真は避け、落ち着いたタイミングで複数枚撮ります。
赤ちゃんや子供のマイナンバーカード写真で顔の向きと無背景を確認する自宅撮影の様子
子供の写真は、顔が正面に見えることと、背景や写り込みがないことを確認します。

公式要件として確認すること

マイナンバーカード総合サイトのFAQでは、幼児の写真について、なるべく顔を正面にすること、目を開けていること、1人で座れない場合は無地のシーツなどに寝かせて撮影することが案内されています。

また、2024年12月2日以降、申請時に1歳未満の方は顔写真が不要と案内されています。

  • 1歳未満は顔写真不要の案内を確認する
  • 1歳以上は正面、目を開けた写真を目指す
  • 寝かせ撮りでは無地のシーツなどを使う
  • 抱っこ撮影では支える手が顔にかからないようにする

赤ちゃん・子供を撮る実用ポイント

機嫌がよい時間帯に、短時間で何枚も撮るのが現実的です。寝かせ撮りでは、白や淡い色のシーツを引っ張ってしわを減らし、撮影者の影が顔に落ちない位置から撮ります。

  • 眠い、空腹、泣き始めのタイミングを避ける
  • シーツのしわや柄が目立たないよう整える
  • 保護者の手、髪、服が写らないようにする
  • 真上から撮り、顔が左右に傾きすぎないようにする
  • 目線が完全でなくても、なるべく正面で目が開いた写真を選ぶ

子供写真でよくある失敗

子供写真は、本人以外の写り込みと表情の大きな変化に注意します。

  • 保護者の手や影が顔にかかる
  • シーツのしわや柄が背景として目立つ
  • 横向き、上向き、口が大きく開いた写真になる
  • 泣き顔で目元や顔の輪郭が確認しづらい
  • 焦って暗い写真やブレた写真を選んでしまう

スマホで何度も撮り直せる利点

スマホなら、子供が一瞬正面を向いたタイミングを何枚も残せます。連写に頼りすぎるより、明るい場所で短い撮影を数回に分けると、表情が落ち着きやすくなります。

  • 撮影前に背景と明るさだけ先に整える
  • 音の出るおもちゃなどでカメラ方向を見てもらう
  • 1回で終わらせようとせず、休憩を挟む

1歳未満の場合

2024年12月2日以降、申請時に1歳未満の方は顔写真が不要と公式FAQで案内されています。対象年齢や制度変更の可能性があるため、申請前に最新の公式FAQを確認してください。

このサイト/アプリでできること

撮影した複数枚の中から、顔位置や背景を確認しやすい写真を選び、オンライン申請用JPEGや印刷用データとして保存できます。

アプリで作成する

赤ちゃん・子供の写真を選びながら整えたい方へ

何枚も撮った写真から、顔位置や背景を確認しながら申請用データを作成できます。

App Storeでアプリを見る

よくある質問

赤ちゃんのマイナンバーカード写真は必要ですか?

2024年12月2日以降、申請時に1歳未満の方は顔写真が不要と公式FAQで案内されています。1歳以上の場合は最新の公式案内に沿って写真を用意してください。

赤ちゃんは寝かせて撮ってもよいですか?

公式FAQでは、1人で座れない場合に無地のシーツなどの上に寝かせて撮影する方法が案内されています。影、しわ、保護者の手の写り込みに注意してください。

泣き顔でも使えますか?

本人確認がしやすい自然な表情が望ましいため、泣き顔や口が大きく開いた写真は避け、落ち着いたタイミングで撮り直すことをおすすめします。

参照した公式情報

マイナンバーカードの写真要件や申請方法は変更される場合があります。この記事は公式情報をもとに整理していますが、申請前には必ずマイナンバーカード総合サイトや市区町村の最新案内をご確認ください。